* 松濤二十訓(道場訓)

Posted 2008-04-14 by youichi | Category: 松濤二十訓 | No Comments

松濤二十訓
1 空手道は礼に始まり礼に終る事を忘るな
2 空手に先手なし
3 空手は義の補(たす)け
4 先づ自己を知れ而して他を知れ
5 技術より心術
6 心は放(はな)たん事を要す
7 禍(わざわい)は懈怠(かいたい)に生ず
8 道場のみの空手と思ふな
9 空手の修業は一生である
10 凡ゆるものを空手化せよ其処に妙味あり
11 空手は湯の如し絶えず熱度を与えざれば元の水に還(かえ)る
12 勝つ考は持つな負けぬ考は必要
13 敵に因って轉化せよ
14 戦は虚実の操縦如何に在り
15 人の手足を剣と思へ
16 男子門を出づれば百万の敵あり
17 構は初心者に後は自然体
18 形は正しく実戦は別物
19 力の強弱体の伸縮技の緩急を忘るな
20 常に思念工夫せよ

道場訓
一、人格完成に努むること
一、誠の道を守ること
一、努力の精神を養うこと
一、礼儀を重んずること
一、血気の勇を戒むること